卸売市場流通についての諸問題

市場流通ジャーナリスト浅沼進の記事です

旅の食日記〜富山駅前「丹霞堂(たんかどう)富山駅前店」で昼食

5月10日、富山駅前にある「丹霞堂 富山駅前店」で昼食をとった。 第3セクター市場全国協議会総会が行われた翌日、完成した富山市場青果棟を視察した。 風の盆で有名な「八尾おわら資料館」を見学した後、12時に富山駅前で解散した。

お昼である。ホテルの朝食はバイキングではなく配膳だった。 和食を頼み、当然だろうが、今が旬のホタルイカや白エビが出た。

富山で食べる残されたチャンスは昼だけである。 駅ビルより街中で食べたい。 プラプラ歩くと、あった。

「薬」の大きな看板と料理のショーケースがある。薬屋なのか、食堂なのか、ためらっているとドアが開き「どうぞ」と言われて入った。 両側の棚に薬が並んでいる。奥から2階に上がる。 20人くらい居て盛況である。女性が多い。

富山といえば薬である。 「薬屋が営む食事処」であるから「薬膳」である。 薬膳はヘルシーである。「ヘルシー」の言葉に弱いのが女性と高齢者である。 食べたのが写真の「ヘルシーおにぎりプレート」である。

プレートから溢れるばかり、実際、サラダは溢れている。 おにぎり2個と汁物もあり、完食するのが大変だったが、さすがに胃弱の私も食後感は爽やかであった。 値段は1300円。価格・味・量ともに満足した。

食べ始めてから写真を撮ろうと気がついたがもう遅い。 ホームページを見ると「オーナー提供」の写真があったので拝借した。実感としては写真より、もっとボリュームがある。