(全水卸2024年11月号より転載) ― 横浜魚類は本場、南部、川崎北部の3市場に展開されています。どのように3市場間の連携を行っているのでしょうか。 従業員中心の三市場合同会議 松尾=3市場の合同会議を月1回やっています。従業員中心で役員はオブザー…
(全水卸2024年11月号より転載) 横浜魚類は令和6年3月期決算で1.8億円の経常利益を計上した。コロナ禍の下で5年連続の黒字となり、経営改善が軌道に乗った。令和6年6月、18年続いた石井社長の後任として松尾英俊社長が就任、長い経営危機を 脱し第90…
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